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狐と僧 前半

前回の第五十夜で朗読しました、
狐と僧、第一章、第二章のあらすじです。




前のお話である小女郎狐と同じ、狐にまつわるお話ということで半七老人が語ってくれた。
嘉永2(1849)年の秋、江戸の谷中にある時光寺という古いお寺で、
住職の英善が狐になったという不思議な噂があがった。
その経緯はこうである。在る夜、英善は根岸の伊賀屋の仏事に、
小坊主の英俊を連れて出たが、そこから帰る途中「ほかへ廻る」と告げて、
英俊だけを寺に帰してそのまま戻らなかった。
そして翌朝、英善の法衣や袈裟、そして経文をもった古狐が、
近くの無総寺という寺の門前にある溝(どぶ)の中で死んでいたのだ。
いつのまにか狐が住職になり澄ましていたのか?
納所の善了や寺男の伴助のここ一二ヶ月、英善が犬を嫌うようになったという話から、
それ位から狐が英善に成り代わっていたのでは、というのが風説であった。
それから数日後、現場の溝に落ちていた何かを拾おうとする小坊主を
たまたま見かけた半七は、それが時光寺の英俊であることを知る。
彼は溝の中に、時光寺の秘仏の像と思わしきものを見つけ拾いだそうとしていたのだ。
これがきっかけとなって、翌日英俊から話を聞くことになった半七。
どうやらこれが古狐の仕業ではないと結論を出しているようだが、、、
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