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小女郎狐 前半 あらすじ

前回の第四十八夜で朗読しました、
小女郎狐、第一章、第二章のあらすじです。



何かのことから大岡越前守の話となり、そこから江戸時代のお裁きの話題となった。
かつては、その大岡越前守の逸話にあるように、
裁く者の一存で裁きが決められていたように勘違いされがちだが、
奉行所にも一定の目安書があって、それを参考に裁きを下していた。
しかし、どうしても判断の難しい、かわった事件というものはある。
そこで各地の代官所が、判断の難しい裁きについて、
江戸の奉行所までその判断を仰いだ記録がある。それが『御仕置例書』。
その中から興味深いものをかつて半七が書き抜き、語ってくれたのがこの話だ。
寛延元(1748)年9月、下総国新石下村の猪番小屋で、
酔い潰れた七人の若者が松葉や青唐辛の煙でいぶされ、
七助と佐兵衛、次郎兵衛、弥五郎、六右衛門の五人が死ぬという事件が発生した。
その五人の若者たちが半月前に小狐を殺していたことから、
昔から土地に住みついているという『小女郎狐』が敵討ちのためにしたことだろうと、人々は噂し合った。
しかし八州廻りの岡っ引、常陸屋長次郎はその事件を怪しいと思い、
亡くなった若者の墓を訪れ、その墓が卒塔婆を抜かれるなど毎夜悪戯されていることを寺男の銀蔵から聞き出す。
そして一か月前に川に滑り落ちて亡くなった娘おこよに注目、娘の死に事件解決の糸口を見つける。
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ねとらじ『朗読な夜』を放送させて頂いております。
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