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お照の父 前半 あらすじ

前回の第三十八夜で朗読しました、
お照の父、第一章、第二章のあらすじです。




今回は以前半七老人と約束した向島で起きた河童の捕物のお話である。
慶応元(1865)年5月28日の昼過ぎに半七の家へ柳橋の芸妓のお浪が飛び込んで来た。
というのもその日の早朝、養父で芸妓屋を営む新兵衛、姉貴分のお照と女中のお滝とで住む家に、
何者かが押し入って、新兵衛を刺し殺してしまった。
唯一犯人を目撃したお滝は「子供のような背の低い怪物で、体一面黒かった。」
と証言したが、係の役人はそんなうさんくさい話を信用しない。
新兵衛が最近急に店を畳んで田舎に引きこもりたいと言い出し、
それに不満を持っていた姉のお照か、その情夫の古着屋の次男、定次郎が刺し殺したと見て、
同心たちはお照を番屋から帰さないのである。
信心深く、善人であると噂される新兵衛には、到底恨みを買うようなことがない。
新兵衛の死体を検視するうちに見つけた両腕の彫り物の下にある入墨を見つけ、
なにやら過去に原因があるのではと思い立った半七。
更に柱に鍋墨の手形という僅かな手がかりをみつけ、
これは見世物小屋の河童の仕業ではないかと考えた。
早速、半七は子分の幸次郎に向う両国でやっている観世物小屋の河童、
本名を長吉を捕らえるよう指示をだした。
そしてその見世物小屋の楽屋番の老人、六助から長吉の元に最近六部が訪ねてきたことを聞き出す。
実は亡くなった新兵衛のもとにも怪しい六部が訪ねて来ていたと言う証言があり。
また、彼が田舎に引っ越そうと言い出したのもそのことからだったのだ。
半七は六助からさらに六部について詳しい話を聞こうとする。
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