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槍突き 前半 あらすじ

前回の第三十六夜で朗読しました、
槍突き、第一章、第二章のあらすじです。




これは明治二十五年頃、婦人の顔を切ると言う通り魔事件が頻発していた時期に、
『私』が半七老人から聞いた、七兵衛という岡っ引きの探偵談である。

文化3(1806)年の春、闇の中から突然槍で往来の人間を突くという物騒な事件が続発していた。
さらに文政8(1825)年の夏から秋にかけて再び『槍突き』が始まり、下町の人々を恐怖に陥れた。
犯人はなかなか見つからず、同心や岡っ引たちも血眼になっていた。
そんな10月のある日、七兵衛のもとに奇妙な情報がもたらされた。
駕籠屋の勘次と富松が、ある日もくれた頃に若い女性を駕籠に乗せたのだが、
途中、その駕籠が『槍突き』に襲われてしまう。
しかし垂簾を上げて見ると女性の姿はなく、代わりに黒猫が刺されて死んでいたというのだ。
なにやら思い当たる節があって現場の土手におもむいた七兵衛は、
一人の女に気付いて声をかけるが、女は七兵衛の手に一撃を加えて姿を消す。
その直後暗闇の中に『槍突き』が現れ、七兵衛を襲った。
しかし、間一髪七兵衛は怪我もなく済む。
翌日、勘次たちが駕籠に乗せた女性が化け猫であるという噂は広まっていた。
そんな中、七兵衛は当の勘次に会い、多少強引に今夜駕籠を担いで七兵衛の家までやってくる、ということを約束させた。
それから家に帰ると、調べものをさせていた子分達と合流した。
どうも七兵衛は子分達に江戸中で竹藪のあるところを毎晩見まわるように指示したらしいのだが、、、
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