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津の国屋1 あらすじ

第三十夜に朗読した『津の国屋』の第一章、第二章のあらすじです!
まだまだ、序盤、はてさてこれから何が起こるのか、、、?



秋の宵、半七老人が奇妙な怪談話のような話をしてくれた。
それがこの、津の国屋という話である。
弘化4(1847)年6月半ばの夕暮れ、常盤津の師匠文字春は、
寺参りの帰りに十六・七の娘が自分の後をついてくるのに気付いた。
島田の髪に白地に撫子の浴衣の娘は、
文字春と同じ町内の酒屋『津の国屋』の娘お雪に逢いに、
八王子から来たのだと言う。八王子から津の国屋までは大分距離があり、
当時としてはひと旅行とも言えるもの。文字春はお雪の師匠でもあったので、
気になった彼女はあれこれとその娘に事情を聞くと、お雪とは面識がないが、
お雪の姉、お清とは面識があるような風。しかし、お清は十年前に亡くなっている。
不気味に思っていた文字春は、その娘が不意に暗がりに消えたのを見てぞっとする。
そこにちょうど同じ町内に住む、大工の兼吉にあい、無事に家に帰れたが、
そこで津の国屋にまつわる噂話を聞くことになった。
長く子のなかった津の国屋は、八王子の遠縁の娘お安をいったん貰い子にしながら、
実の子が生まれると嘘のらしい口実を作って家から追い出してしまった。
それを恨んだお安は自殺し、十年前お清がお安と同い年の十七で急死したとき、
撫子の浴衣を着たお安が現れたという。今度は妹のお雪の命を奪いにやってきたのか?
奇しくもお雪は今年、十七になる。
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