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熊の死骸 前半 あらすじ

前回の第五十八夜で朗読しました、
熊の死骸、第一章、第二章のあらすじです。


弘化二年正月の二十四日、大火事があった。
火事は青山の権太原から始まって、その近所一円を焼き払った上に、更に広がっていた。
半七はちょうど居合わせた子分の松吉とともに、火事がまだおさまらぬ中、
火事に巻き込まれそうな知人宅を目指して江戸の町を駆けていたが、
そこで、ひとつの事件と出会う。
なんと、熊が火事に逃げ惑う人々の合間から姿をあらわしたのだ。
火事に、そして熊の出現と大混乱を見せる中、
その熊の前に、ある娘が出てきてしまう。
すると、どこからか若い男が出てきて、熊に飛びつき、彼女は難をのがれた。
結局熊は通りかかった二人の侍にしとめられて、その場はおさまった。
半七は、倒れたままの若い男を救い出し、自身番に連れて行き介抱してやる。
彼は車湯の三助で、勘蔵といった。救った娘は近所の備前屋のひとり娘、お絹だという。
後日、半七が勘蔵のその後をきくと、命に別状はないがどうも彼の具合はあまりよろしくなく、
備前屋の方では見舞いにこないのだという話を湯屋の女房から聞く。
半七が備前屋にやんわりとそのことを指摘すると、備前屋の番頭は素直に聞き入れたが、
勘蔵からこのことを頼まれたのか否かをいたく気にする様子。
そして、こんな事態を引き起こした熊の死骸は行方知れずであった。
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