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第三百三十一夜 予告

1/27(火) 24:30ぐらいから
(場合によっては開始が遅くなることもあります)

朗読作品:明治開化 安吾捕物より その十『冷笑鬼』後半


以下、前半あらすじ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水野左近は大身の旗本であったが、維新後は以前からの倹約家の性格が増し、
奉公人を倉三、お清の夫婦の二人まで減らし、子供たちも奉公に出してしまった。
長男の正司はお菓子屋に奉公出たが、そのお店が潰れ、今だに色々な店を転々とする一介の平職人であった。
次男の幸平は母親の兄の養子に行き、学問をつけ銀行員になっていたが、
株に手を出し、多額な借金を抱え込むようになっていた。
常友は、左近と先妻の息子、志道軒ムラクモの子供であり、つまり左近の孫にあたっていた。
彼は料理屋に奉公に出て、一人前の職人となっていたが、遊郭に馴染みの女がおり、
彼女の身請けをしたいと、資金繰りに焦っていた。
そして久しく姿を見せなかった志道軒ムラクモが父親にあった時、
左近によるひとつの筋道が仕組まれた。
それは幸平の訴えから始まる。
彼は左近も記憶になかった大金が銀行に預けられていることを知ったのだ。
そのことを彼は左近に告げ、お金を借りれないかと直談判したのだ。
左近はその金全額を引き下ろし、幸平、常友、ムラクモの前でその金を与えることにした。
しかし、幸平には一銭も渡さなかったのである。
左近の思惑とは、幸平を絶望させることだったのだ。
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ねとらじ『朗読な夜』を放送させて頂いております。
ご興味を持たれましたら、のんびり聞いていって下さいな♪

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