FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

唐人飴2 あらすじ

第百十五夜、第百十六夜に朗読した
唐人飴、第一章~第四章のあらすじです


青山百人町に夏の末頃から、唐人飴売りがやってきていた。
あまり売れる見込みもないのに売りにやってくるこの飴屋、
町の人は、彼を町方の手先か、はたまた盗賊かなんて噂をたてていた。
そんな中、羅生門横町で、常磐津の師匠文字吉が、人間の腕を見つけた。
しかもその腕は唐人飴売りが着る筒袖をつけていた。
では、かれの腕かと思われたのだが、実際はちがったのである。

この事件、半七も調べることになった。
現場へ向かう途中、宮芝居が行われているのが目についた。
国姓爺合戦という演目がされており、
座頭の小三をはじめ、弟子の小三津らがでていた。
そして、虎は男が縫いぐるみを被っているに相違ないと、半七は鑑定した。
本来ならば女役者の中に男役者は紛れ込んではいけない筈であるが、、、

現場につき、半七は小三津が小三と最近仲が悪いこと、
そして文字吉と小三津に繋がりがあることを調べだした。
一方、あやしいと目される唐人飴売りの正体は分らずじまいだった。
この時、半七は市川照之助という若い役者が、一心に仁王尊へ祈っているのを目撃する。
この市川照之助、どうも虎を演じていた役者らしいと半七は目を付ける。

翌日、再び羅生門横町で筒袖をつけた片腕が発見された。
そして小三津と市川照之助が行方不明になっているのである。
ここで半七の推理が冴え渡る
最初の腕は市川照之助の兄、岩蔵のものであり、
二番目の腕は照之助がその敵討ちとして切り落としたものであると。
よって、仁王尊に照之助は祈願していたのだと。
しかし、明かされない疑問もあるので、うかつに踏み込むことが出来ない。
半七は亀吉をつれて、とりあえず昨日情報を仕入れた蕎麦屋へ入った。
スポンサーサイト

カレンダー

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

ミミズク

Author:ミミズク
性別:女性

ねとらじ『朗読な夜』を放送させて頂いております。
ご興味を持たれましたら、のんびり聞いていって下さいな♪

カテゴリ

最新コメント

月別アーカイブ

UstatusChecker

クリックで配信ページへ

読書メーター

mimizukuさんの読書メーター

検索フォーム

リンク

QRコード

QRコード

FC2カウンター

Copyright © ミミズク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。